今回からAWSを少しずつやっていきたいと思います。
なぜかというと、今度勉強会でAWSについて発表しないといけないんですが、AWSはともかくクラウドサービスをほとんど使ったことがありません。
なのでさすがにそろそろやってみないといけないなと思ったからです。←
AWS(Amazon Web Services)とは?
あの通販で有名なAmazonが提供しているクラウドサービス郡です。
VPSやホスティングのみのサービスとは違い、必要に応じてサーバとかデータベースを自在に組み合わせることができるのが大きな特徴です。
たとえば負荷が高くなってきた場合のサーバの増設が容易にできたりします。
などで法人・個人問わずいろいろな場面での導入が行われていっています。
たとえば、こんなところ
http://aws.amazon.com/jp/summit2015-report/
公式サイトはこちらです。
http://aws.amazon.com/jp/
今回はアカウントの登録作業を行っていきたいと思います。
アカウントは初回登録から12ヶ月間無用枠が設定されています。
無料枠がありその期間が長いのもAWSの特徴かなと思います。
では、続きから。
なぜかというと、今度勉強会でAWSについて発表しないといけないんですが、AWSはともかくクラウドサービスをほとんど使ったことがありません。
なのでさすがにそろそろやってみないといけないなと思ったからです。←
AWS(Amazon Web Services)とは?
あの通販で有名なAmazonが提供しているクラウドサービス郡です。
VPSやホスティングのみのサービスとは違い、必要に応じてサーバとかデータベースを自在に組み合わせることができるのが大きな特徴です。
たとえば負荷が高くなってきた場合のサーバの増設が容易にできたりします。
などで法人・個人問わずいろいろな場面での導入が行われていっています。
たとえば、こんなところ
http://aws.amazon.com/jp/summit2015-report/
公式サイトはこちらです。
http://aws.amazon.com/jp/
今回はアカウントの登録作業を行っていきたいと思います。
アカウントは初回登録から12ヶ月間無用枠が設定されています。
無料枠がありその期間が長いのもAWSの特徴かなと思います。
では、続きから。
まず、アカウントを取るためには以下のものが必要になるので用意しておきましょう。
-クレジットカード(利用料金の支払い用)
無料枠内でしか使わない場合でも登録が必要。
- 電話
アカウント登録の本人確認のために電話での認証が必要。
では早速登録していきましょう。
公式ページの「まずは無料で始める」 ボタンをクリックしてください。
つぎに、Eメールアドレスを入力して、「私は新規ユーザです」 のラジオボタンにチェックをいれてサインインをクリックしてください。
そうすると、次のような画面が出てきます。
メールアドレスは前の画面で入力したものがすでに入力されていると思うので残りの項目を入力してください。
名前はアルファベットのフルネームで入力してください。
(例:山田 太郎 → Taro Yamada)
全部入力できたら「アカウントの作成」ボタンをクリックしてください。
そうすると以下の様に連絡先情報の入力欄が表示されます。
すべて英語(アルファベット)で記入してください。
すべて記入できたら、規約同意のチェックボックスにチェックを入れて、
「アカウントを作成して続行」をクリックしてください。
その後、支払情報を入力するフォームが出現するので用意していたクレジットカード番号等を入力し次へをクリックしてください。
ちなみに、無料枠の量などが出ているので合わせて確認しとくといいでしょう。
その後、下記のように本人確認の画面に飛びますので画面の指示に従って手続きしましょう。
本人確認が完了すると以下のようになりますので確認できたら「続行してサポートプランを選択」をクリックしましょう。
今回は無料のベーシックプランで登録します。
必要に応じて選択してください。
プランの違いは下の方に表で書いてありました。
選択したら続行をクリックします。
この様な画面になれば登録完了です。
登録したEメールアドレス宛に英語で確認メールが来ていると思うので合わせて確認しておきましょう。
それでは、「マネジメントコンソールを起動」をクリックしてみます。
サインイン画面が表示されると思うので、登録したメールアドレスとパスワードを入力してください。
また今回登録したアカウントはAWSに対して全部の手続きができる権限を持っているので、このアカウントを共有するのは避けましょう。(共有したい場合の設定方法も後日掲載予定。)
サインインすると、マネジメントコンソールが開きます。
これでAWSのアカウント登録作業が完了です。
AWSアカウント作成の流れ
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/
AWS無料利用枠の詳細
http://aws.amazon.com/jp/getting-started/
P.S. 最近、マネジメントコンソールが日本語に対応したみたいです。
キャンペーンもしているらしいので見てみるべき!
http://aws.amazon.com/jp/campaigns/2015console/
ではまた。
-クレジットカード(利用料金の支払い用)
無料枠内でしか使わない場合でも登録が必要。
- 電話
アカウント登録の本人確認のために電話での認証が必要。
では早速登録していきましょう。
公式ページの「まずは無料で始める」 ボタンをクリックしてください。
つぎに、Eメールアドレスを入力して、「私は新規ユーザです」 のラジオボタンにチェックをいれてサインインをクリックしてください。
そうすると、次のような画面が出てきます。
メールアドレスは前の画面で入力したものがすでに入力されていると思うので残りの項目を入力してください。
名前はアルファベットのフルネームで入力してください。
(例:山田 太郎 → Taro Yamada)
全部入力できたら「アカウントの作成」ボタンをクリックしてください。
そうすると以下の様に連絡先情報の入力欄が表示されます。
すべて英語(アルファベット)で記入してください。
すべて記入できたら、規約同意のチェックボックスにチェックを入れて、
「アカウントを作成して続行」をクリックしてください。
その後、支払情報を入力するフォームが出現するので用意していたクレジットカード番号等を入力し次へをクリックしてください。
ちなみに、無料枠の量などが出ているので合わせて確認しとくといいでしょう。
その後、下記のように本人確認の画面に飛びますので画面の指示に従って手続きしましょう。
本人確認が完了すると以下のようになりますので確認できたら「続行してサポートプランを選択」をクリックしましょう。
今回は無料のベーシックプランで登録します。
必要に応じて選択してください。
プランの違いは下の方に表で書いてありました。
選択したら続行をクリックします。
この様な画面になれば登録完了です。
登録したEメールアドレス宛に英語で確認メールが来ていると思うので合わせて確認しておきましょう。
それでは、「マネジメントコンソールを起動」をクリックしてみます。
サインイン画面が表示されると思うので、登録したメールアドレスとパスワードを入力してください。
また今回登録したアカウントはAWSに対して全部の手続きができる権限を持っているので、このアカウントを共有するのは避けましょう。(共有したい場合の設定方法も後日掲載予定。)
サインインすると、マネジメントコンソールが開きます。
これでAWSのアカウント登録作業が完了です。
AWSアカウント作成の流れ
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/
AWS無料利用枠の詳細
http://aws.amazon.com/jp/getting-started/
P.S. 最近、マネジメントコンソールが日本語に対応したみたいです。
キャンペーンもしているらしいので見てみるべき!
http://aws.amazon.com/jp/campaigns/2015console/
ではまた。