前回の記事に引き続きVagrantでローカル開発環境を構築していく方法を説明していきます。

今回は、CentOS自体のネットワーク設定全般を行っていくことにしています。

前回の記事の最後である、
$ vagrant ssh
によりCentOSにSSHでログインした状態から始めますのでご注意ください。
※このブログの記事と全く同じ手順おなじ記述で行った場合はターミナルの左にこう出ているはずです。
[vagrant@vagrant-centos65 ~]$

では続きを始めていきます。

最初にCentOSのシステムを最新の状態にしておきたいので以下のコマンドを実行します。
$ sudo yum update -y
ネットワーク設定に入ります。以下のコマンドで/etc/resolv.confファイルを編集してあげます。
$ sudo vi /etc/resolv.conf
vimテキストエディタが開くので[i]で編集モードに入り以下の記述を一番上に記述して[ESC]で編集モードを抜けて「:wq」で保存してください。
options single-request-reopen
この設定の詳細は以下のページをご参照ください。(外部サイト)
http://www.kunitake.org/chalow/2012-11-02-1.html

ちなみに、プライベートIPアドレスはVagrantの設定ファイル上で設定していれば自動的(DHCP)にそのIPアドレスが割り振られるのでCentOS側でIPアドレスを固定する必要はありません。

次に、ファイアーウォールを無効にします。
これは手元のPCで使うことを想定したローカル開発環境なのでそのほうが何か不便がないからです。
Linuxのファイアーウォールのサービスは一般的に「iptables」というアプリケーションが用いられます。
以下のコマンドで実行中のサービスが停止します。
$ sudo service iptables stop
これだけでは今ただ単にサービスがストップしている状態なので、次にまたPCを再起動したときに再びスタートしてしまします。
なので以下のコマンドを用いて自動起動も無効にしてあげましょう!
$ sudo chkconfig iptables off
今回はここまでにします。
次回からサーバソフトウェアのインストール&設定をしていきたいと思います。




 

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