先月、仮想化ソフトを数種類紹介させていただきました。

今回はVirtualBoxについての設定方法をざっと紹介したいと思います。

virtualbox
公式ページはココ
https://www.virtualbox.org/
今は、SunではなくOracleです。

では続きから。
 
まず、LinuxのISOイメージは公式ページからダウンロード済みであるとします。
 今回の記事ではUbuntu14.04日本語Remix(64bit)のISOイメージを利用してみることにします。
https://www.ubuntulinux.jp/ 

 では、まずVirtualBoxを起動しましょう。
デスクチップに作成されたショートカット
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 もしくは、スタートメニュー

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から起動してください。

このような画面が出てくるでしょう。

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それでは、仮想マシンを作成していきます。
赤枠の「新規」 をクリックしてください。

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 このような画面が出てくるので赤枠の中をすべて入力もしくは選択していってください。
「名前」 は適当で構いません。
「タイプ」 は今回はLinuxをインストールするのでLinuxを選択してください。
「バージョン」 は今回はUbuntuですがご自分がインストールするLinuxのディストリビューションを選択してください。選択肢にない場合は派生元のディストリビューションもしくはOther Linuxを選択してください。

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メモリサイズの割り当て設定です。
デフォルトでは512MBになっていますがちょっと少ないと思うので、 2倍の1024MBぐらいにここでは設定しておきます。
これはご自分の利用環境にあわせて設定してください。

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ハードドライブの設定画面です。
今回はバーチャルハードディスクをまだ作成していないことを前提の説明ですので真ん中を選択して進めていきます。
みなさんもおなじように進めていただければ大丈夫かと思います。

 
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VDIはVirtualBoxの拡張子です。
通常はこちらを選択してもらって構いません。今回はこちらで進めます。

VMDKはVirtualMachineの拡張子です。VMwareでも使われております。
VMwareなどでもおなじ仮想ディスクを使いたのであればVMDKを選択するほうが賢明かと思います。

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これは可変サイズで構いません。次へ進みましょう。

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一番上の赤枠をクリックすると仮想ディスクを保存する場所を選択します。 
通常の保存時のブラウズが表示されるので保存するフォルダを選択してください。

つぎの赤枠で仮想ディスクの容量を選択します。
ご利用環境に合わせて自由に選択してください。デフォルトは8GBです。
こんかいは20GBにしときたいと思います。

これで仮想マシンの設定が完了しました。

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ではさらに詳細に設定していきましょう。
まずは、赤枠の設定をクリックしてください。

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左のメニューからシステムをクリックし、プロセッサータブをクリックしてください。
CPUの割り当て設定が出ます。

なにも理由がない限りはプロセッサー数は緑の部分の最上位になるように選択してください。
使用率制限はホストのOSでどれぐらいの負担をするかによって変わってくるので、7~8割ぐらいに割り当てればいいと思います。

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つぎにメニューからストレージをクリックしてください。
つぎにストレージツリーのなかからIDEコントローラーの空を選択して一番右のCDのようなディスクのマークをクリックしてください。
(IDEコントローラーのツリーがない場合は追加する必要があります。デフォルトでは表示されてると思います。)

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CDのマークをクリックすると上のようなメニューが表示されます。
「仮想CD/DVDディスクファイルの選択」をクリックしてください。

ファイルの選択ブラウズ画面が表示されるのでLinuxのISOイメージファイルを選択してください。



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つぎに、左のメニューからディスプレイを選択してください。
ビデオメモリーの選択から最大の128MBを選択して
OKをクリックして設定を完了させましょう!

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ここまでくればあとは起動するだけです!

赤枠の起動ボタンをクリックして仮想マシンを起動させてあげましょう。

あとは、いつものインストールが始まっていきます。
では今回はここまでにしときます。

では、また。

 

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