反復制御文の応用

前回はfor文を用いて、回数を指定して繰り返すことを行いました。
今回はカウンタ変数の値を利用することを考えます。
カウンタ変数を利用して計算してみます。

以下のプログラムをかいて実行してみましょう。

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実行例等は続きから↓↓
○実行例
2

最大数を10として計算させてみた結果です。

次は繰り返しfor文の内部にif文を入れてみます。
3


○実行例
4

このプログラムは1~10までの数のうち3の倍数になるもの以外を表示させるものです。

条件を満たすものだけが表示されていることがわかるはずです。

次は約数を考えるプログラムです。
5

○実行例
6
今回は500の約数を表示させていきました。

さらに繰り返しの中でもう一度繰り返しをすることもできます。繰り返しを「ループ」と呼びますので2重ループといいます。
もちろん2重ループだけではなく、3重ループなどの多重ループも考えることもできます。
・この例として2重ループを用いて九九の表を表示させるプログラムをさくせいしてみた。

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○実行例
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それでは演習してみましょう
①縦と横の大きさを入力してもらい、その大きさの「*」でつくった長方形を表示するプログラムを作成しよう。
②自分自身を除く約数の和が、もとの数と等しくなってしまうものを完全数と言います。たとえば6の約数は1,2,3,6なので6以外の和=1+2+3=6なので6は完全数です。
完全数であるかをチェックするプログラムを作成しよう。
(1000以下の完全数は6,28,496の3つだけです。)

解答例








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10
以上です。


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