hajiC
2. はじめてのC
2.1 使い方
①ソースプログラムの入力
今回のプログラミング基礎では、C++言語用の統合環境ソフトと
いわれるプログラムを利用します。以前の記事で紹介したCPad for C++を、
起動します。統合環境を立ち上げると、エディタ部とメッセ
ージ部をもった画面が出てきます。エディタ部はソースを入
力・編集する部分で、メッセージ部はコンパイラ等のメッセ
ージを表示します。




それでは続きから。↓↓ 
ではエディター部に次のとおり入力しましょう。
ex01.c
hajiC2
hajiC3 入力が終われば、「ファイル」メニューから「名前をつけて
保存」を選んで保存してください。このとき、「保存する場
所」を変更するのを忘れないでください。ファイル名は必ず
「ex01.c」としてください。適当なフォルダ(例えば基プロ)を作成して、その中に保存しましょう。







②コンパイル
次にこれをコンパイルして実行形式のファイルを作成します。
アプリケーションの三角のボタン(右図参照)を押します。そうす
ると、メッセージ部に次のように表示され(左)、プログラムがコ
ンパイルされたものが、実行されます(右)。


hajiC4
タイプミスなどがなければこのように実行されます。もし、タイプミスなどがありましたらエラーが出ます。このときには、ソースプログラムに戻って、間違いを直してください。たとえば、「printf」とすべきところを「print」としてしまうと、左のようなダイアログが出て、メッセージ部につぎのようなエラーが出ます。

hajiC5
 「警告 W8065 ex01.c 4:プロトタイプ宣言のない…」の部分のコロンの前の数字4 がエラーのある行
を意味しています。このときには4行目、もしくはその直前の行にミスがある可能性がありますので、
自分で調べてください。では、もう少し、本格的なプログラムを入力して、実行してみましょう。

ex02.c
hajiC6
 このプログラムをコンパイル・実行すると、「調べる整数を入れてください:」と表示されますので、
正の整数を入力すれば、その整数の約数とその個数を表示するものです。簡単なプログラムですが、こ
の記事ではこの程度のプログラムを作成することを目標にします。

最後に、C言語を初めて書こうと思っているかたにおすすめの技術書を紹介します。
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