1. プログラミング言語
1.1 ハードウエアとソフトウエア
パソコンをはじめとするコンピュータは「ハードウエア」といわれます。このハードウエアだけで何
ができるかといえば単なる計算だけです。もちろんそれを表示することもできませんし、キーボードか
ら文字を打つこともできません。計算ができるといっても、数字を入力できないのですから数値を与え
ることすらできないのです。
このハードウエアを制御したり、計算させたりするために必要なのが「ソフトウエア」です。ソフト
ウエアがハードウエアをコントロールしているわけです。文書処理で使ったワープロソフト
MS-Word や表計算ソフトMS-Excel もそんなソフトウエアの一つです。ソフトウエアがあるからこそ、
ハードウエアを使うことができるのです。そのソフトウエアを「プログラム」とも呼びます。このソフ
トウエアを作るために必要なのがプログラミング言語なのです。
逆にいえば、ソフトウエアがあるとからこそパソコンというハードウエアが意味を持ってくるのです。
ここのプログラミング基礎では、そのプログラムを作成するための最初の部分を学習します。

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